家庭内LANで実現する快適ブロードバンドライフ

ネットワークストレージとは

ローカルディスクのようにアクセスが容易で、なおかつどのパソコンからも同等にファイルを開くことができるネットワークストレージは、家庭内LANを一層快適なものにしてくれます。

LANが登場する以前

普段私達が何気なく用いているLANという言葉ですが、これはLocal Area Networkの略語です。日本語に訳すと、「閉じられた世界のネットワーク」という意味になります。このLANの技術が実用化される以前は、二台以上のパソコンでデータをやりとりするためには、フロッピーディスクに記録して移動させるのが普通でした。LANの登場により、直接パソコン同士を繋げることで、より素早く情報交換が行えるようになったのです。

LANはネットワークの最小単位

家庭内でLANを構築すると家庭内LAN、会社内でLANを構築すると社内LANになります。パソコンとプリンタを繋げて出力できるようにしただけでもLANと呼ばれます。このため、LANはネットワークの最小単位と定義されています。それぞれ違った場所にあるLANとLAN同士を繋げたものは、WAN(Wide Area Network)と呼ばれます。不特定多数が利用できるように統合されたWANが、インターネットになっているのです。

LANとWANの違い

WANとLANの相違点は、単なる規模の大小だけに留まりません。通常、家庭内LANや社内LANの構築、配線は自分達で行い、接続障害が発生しても自分達、組織内のネットワーク管理者が対処しなければなりません。それに対してWANは構築、管理、運用などは全て電気通信事業者、プロバイダが行ってくれます。ユーザーは月々一定の使用料を払うだけで、プロバイダの提供する様々なサービスを受けられます。

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